◆まず初めに◆
FC2にはブログ引越しツールなんてモノが完成しているんですね。試していないので何とも言えませんが、このなが~い記事を読まなくても、LivedoorBlog無料版からでもFC2には簡単に引っ越せるかもです(滝汗)

「それ以外の方法を知りたい」って方は、以下をお読み下さい。

 

現在のこのブログはLivedoorBlogの無料版から引っ越して来た訳ですが、タイトルに惹かれてこの記事をワザワザ読んでいらっしゃる方ならご存知の通り、LivedoorBlog無料版にはエキスポート機能がありません。

んじゃあ、「一瞬だけLivedoorBlog Proに移行してエキスポートしてしまえば良いジャン」

とも考えてしまいますが、

などなど考えると、やっぱり無料版のまま引っ越しして、最低半年くらいは旧URLも残して起きたいワケです。

「ライブドアブログ 無料版 引っ越し」や「ライブドアブログ 無料版エキスポート」などの単語で検索すれば、非常に多くの情報が手に入りますが、その殆どが2年半前、「ホリエモン事件」の時代の遺物になります。

 

その中のいくつかの引っ越し方法、エキスポート方法を試して、一番スムーズにエキスポート出来たモノを紹介します。
現在のLivedoorBlogでも有効な手段は以外に少なかったです。ハイ(´Д`;)

LivedoorBlog無料版のエキスポート方法1:無料エキスポートツール

ネット上で検索をかけると、数種類のエキスポートツールが見つかりましたが、その全てが満足に作動しませんでした。LivedoorBlog運営側で対策を施したのか、ウチのPCのセキュリティツールが邪魔をしているのか、ブラウザが邪魔をしているのか、その辺までは調査しませんでした。

2006年前後までのモノは上手く作動しないかも、です。それ以降のモノは今回発見できず。

LivedoorBlog無料版のエキスポート方法2:テンプレ改造

「ライブドアブログのテンプレートを弄ってMT系のエキスポートデータとソックリな形式にして、自力でエキスポートデータを作ってしまおう」と云う方法です。

強引ですが、コレが上手く行きました。参考にしたURLは以下。
ライブドアブログ無料版でもMT形式でバックアップする方法。 | buena suerte!
作業に躓いた時はコメント欄まで読んでみましょう。大変参考になります。

まずは、
1.Webページダウンロードソフト
  (巡集GetHTMLWがオススメ。私はWeBoXを使って余計な手間が。。。)
2.TextFileBinderなどテキストファイル結合ソフト
3.正規表現の使えるテキストエディタ
  (サクラエディタがオススメ)
4.文字コード変換ソフト(NoneCodeなど)
5.文字列変換ソフト(Speeeeedなど)

上記フリーソフトを用意して、作業スタートです。

  1. 前もって引っ越し先のブログで、エキスポート実験する
    引っ越し先のブログで2~3個記事を書いたり、コメントを書いたり、トラックバックを打ったものをエキスポートして、どのような形でエキスポートされるか確認しましょう。
  2. 日付けの表記を確認
    ライブドアブログの日付けを「2008年08月21日」というような表記にする。
    「August 21.2008」とかなっていると、インポートの際上手く行かない。
  3. ブログテンプレートのカスタマイズ
    ライブドアブログの「ブログカスタマイズ/管理」から、「デザインのカスタマイズ」≫「個別記事ページ」へ進み、テンプレートを以下の様に書き換えます。
    AUTHOR: 自分の名前とか、IDとか引っ越し先のブログに合わせた名前
    TITLE: <$ArticleTitle ESCAPE$>
    STATUS: Publish
    ALLOW COMMENTS: 1
    CONVERT BREAKS: 0
    ALLOW PINGS: 1
    PRIMARY CATEGORY:<$ArticleCategory1$><IfArticleCategory2>CATEGORY:<$ArticleCategory2$></IfArticleCategory2>
    DATE: <$ArticleDate$> <$ArticleTime$>:00
    -----
    BODY:
    <$ArticleBody$>

    -----
    EXTENDED BODY:
    <$ArticleBodyMore$>

    -----
    EXCERPT:

    -----
    KEYWORDS:<ArticleTagsLoop><$ArticleTagESCAPE$></ArticleTagsLoop>-----<CommentsLoop>COMMENT:
    AUTHOR: <$CommentAuthor ESCAPE$>
    EMAIL: <$CommentEmail ESCAPE$>
    IP: 127.0.0.1
    URL: <$CommentUrl$>
    DATE: <$CommentDateTime$>:00
    <$CommentBody$>
    -----</CommentsLoop>
    <TrackBacksLoop>PING:
    TITLE: <$PingTitle ESCAPE$>
    URL: <$PingBlogUrl$>
    IP: 127.0.0.1
    BLOG NAME: <$PingBlogName ESCAPE$>
    DATE: <$PingDateTime$>:00
    <$PingExcerpt ESCAPE$>
    -----</TrackBacksLoop>


    --------
    注) buena suerte!さんの書式と若干違っています。MT3.34にインポートする際は以下の様に書き換えた方がスムーズでした。どちらを利用するかは「1.」でエキスポートされたデータを見て、使用者が判断します。
    注2) 最後の改行は重要です!!!
  4. 巡集かGetHTMLWで、自分のブログの記事を全てダウンロード
    ここはbuena suerte!さんの記事をそのまま参考にされた方が良いかと。私はWeBoXを使用。このようにダウンロードしました。
    下記5.~7.あたりが上手く行くまでは、2~3記事だけダウンロードしても良いかと思います。
  5. ダウンロードしたファイルの結合
    ここもbuena suerte!さんの記事をそのまま参考に。TextFileBinderで結合します。
    ブログによっては大量の記事を一度にインポート出来ないので、50~100記事単位の結合をお勧めします。
  6. 文字コードをS-JISに変換する
    LivedoorBlogのエキスポートデータはEUC-JPです。画像リンクの修正等をフリーソフトで行うために、NoneCodeでS-JISに変換してやります。
    ファイル単位で変換すると失敗する可能性があるのでフォルダ単位で。
  7. 修正の必要のある箇所をSpeeeeedでざっくり変換
    画像ファイルのURL変換や、LivedoorBlogの吐き出す「<br>タグ」を「<br/>タグ」に変換する等、ざっくりとした変換、カテゴリー名のリネームをSpeeeeedを使用して行います。
    以下、ウチのブログの場合を例にとって。以下のような.lstファイルを作成し、ざっくり変換してやります。
    CATEGORY: Avisynth   CATEGORY: 210AviSynth    
    CATEGORY: VirtualDubMod    CATEGORY:220VirtualDubMod    
    <br>    <br/>   
    ../../../image.blog.livedoor.jp/tv_bok/imgs/   http://freesoft.tvbok.com/imgs/   
    src="../../../parts.blog.livedoor.jp/img/   alt="icon"src="http://freesoft.tvbok.com/img/   
    ../../../   http://   
      ▲スペース4個をタブに変換して使います。
    カテゴリー名を変更しない場合、「CATEGORY~~」は必要ありません。
    引っ越し先がHTML4.0系の場合は<br&amp;gt;→<br />も必要ありません。
    また、画像URL変換はWeBoXで取り込んだ画像ファイルを、一つのフォルダにまとめたりせずそのままサーバーにアップした場合のもので、各自工夫する必要があります。
    また、エキスポートログ自体の改行が上手くいっていない場合でも、Speeeedは簡単に治してくれますので、この段階で修正します。
  8. 日付け部分を変換する
    ここはbuena suerte!さんの記事をそのまま参考に。サクラエディタで正規表現を使って変換します。
    また、この段階でimgタグもHTML4.0からXHTML1.1に変更する為に正規表現を使ってスラッシュを挟んだのですが、メモを紛失してしまいました(´Д`;)
    ※) 正規表現を使用するのはサクラエディタがクセが無くて良い感じです
  9. 引っ越し先ブログに合わせて、文字コードを変換
    NonCode、サクラエディタ、何を使っても良いので引っ越し先のブログに合わせて文字コードと改行コードを変換します。
    ちなみにMovableTypeにインポートする時は文字コードUTF-8、改行コードLF です。
  10. ブログのインポート
    ここまでの作業で、ようやくインポート出来るファイルが完成している筈です。
    細かいミスが発生し易い箇所が多々あるので、最初に短いエキスポートファイルを作ってうまく作動するか確認して行いましょう。
    また、一度にインポートする記事数も100件以内にしておくのが無難。
    ちなみにIEを使うとタイムアウトが発生してエラーになる事がありますので、ブラウザはFireFox等を使用しましょう。

以上で無事Livedoorブログ無料版からのエキスポート、MT系エキスポートデータに対応したブログへのインポートの紹介は終了です。

私のブログの場合ブログ内部で大量にサイト内リンクを貼っており、それの修正がかなり面倒だったのですが、MovableTypeの検索、置換機能を使うとインポート後に思ったより簡単にURL修正が行えました。他の無料ブログの場合はかなりしんどいと思います(´Д`;)

他、参考にしたURL、参考に出来るURLの紹介です
無料版livedoorブログからFC2ブログへの引越し方法(データのバックアップや画像ファイルの再アップロード方法も!)│自由人万歳ν(ニュー)タイプ

ブログのお引越し -ブログサービスごとのインポート/エクスポート機能のまとめ 

ライブドアブログからの引越し方法