現在、ホームページやブログにアクセスした人が「どこからアクセスしているのか?」を解析してくれるツール「なかの人」の有料サービス「アクセスヒートマップ」(ユーザーインサイトというサービス)が、一般のWeb閲覧者でも閲覧可能になっています
(ヒートマップが見れるサイトは、サイト管理者がヒートマップを利用している所のみ。
ウチのサイトは有料利用していないので見る事は出来ません。)
多分一時的なもので、すぐに見れなくなると思います。
「コレ見て気に入ったら、是非サービスを導入してね」って広告だと思います。
サンプルの見れるサイト
アクセスできないよ!
って場合は、「なかの人」の何か一つでも無料サービスに登録しないとダメかもしれません。
▲赤い所ほど読者の目がよく集まっているところ。
ネタ帳さんはこんな感じに読者さんに読まれているらしいです。
ヒートマップを見て思ったこと
私の目が良く行くあたりは赤くないんですけど・・・('Α`)
普通記事タイトル部分と、記事の一枚目の画像に目が行きますよね・・・?
長時間、目がそこに止まっている場所が赤くなっているのかな?
月別アーカイブもプルダウンを開けば長時間目が止まるだろうし。
私の場合、最新の記事と「最近のエントリー」に一番長く目が行っているのですが普通はそうじゃないみたいですね。自分のサイトも人の目の流れを想定してレイアウトを組んでいたつもりですが、このあたりはもっと勉強しないとダメかな~( ̄▽ ̄;)