Google +1ボタンのタグをiframeのみで実装し、横幅の指定を簡単に変更する方法の紹介。
Google ウェブマスター向け公式ブログに、本日以下のような更新がありました。全ての言語圏で一斉にアルゴリズムに変更が加わったみたいですねえ。
サーバーのメンテナンスやパフォーマンスアップに努めてみたら、Google Botの巡回ペースが明らかに上昇してきましたよ。ってお話。検索順位には影響出ません(多分)
海外サイトでGoogleプラス1をdviタグとaタグのみで表示しているサイトを発見。またiframeで実装する方法を模索中。
いつの間にか(というか随分前から)Google Analyticsのコードは非同期のJavascriptに一新されていて、該当URLの書式は通用しなくなっていたんですね。新しいAnalyticsのコードに対応した書式です。
とりあえず昨日から話題になっているGoogle +1ボタン、今の所表示するだけで0.5~0.9秒くらい余計に時間がかかるのかぁ。
今のサイトをはじめてから4年半、サイトのアクセス数は常に微増を続けていました。検索エンジンの変動で、2回連続でアクセスが減るのは初の体験。まだまだ勉強中。
Google Analyticsのコードにほんのちょっと手を加えるだけで本当の直帰率を計測できるようになる事を今日知った。簡単。
最近のアフィリエイトはWeb巡回Botのリファラにアフィコード仕込んで秒間3~4回のペースで高速巡回させるってな手法でも流行っているんですかね?
robot.txtで一部URLを拒否設定にしたのですが、現状正しく従ってくれる大手クローラーはGoogleだけのようです。
どうやらGoogleは近い将来ページの表示速度も検索順位に反映させるらしいです。どの位の影響が出るかは解りませんが。。。
検索エンジンはjavascript、iframe、noscriptなどもクロール・インデックスしているのか?・・・多分していると思います。
text-indentによる隠しテキストはSEOスパムになる場合があるがあるようです。Googleウェブマスター向けの公式ブログで公開されました
ホームページを作るネタ帳さんのブログを成功させる攻略術がスゴイ。以前は心がけていたけど、忘れてしまっていた色々を思い出させてくれました。
現在、このブログはIEで見るとセンタリングされていますが、Firefoxでは左に寄って表示されます。GoogleやYahooのキャッシュを見ると、IEでは表示がくずれます。。。
タイトル通り、Googleの検索エンジンは、RSSコピペ系ののブログをスパム認定しています。そんなマネしてる人、早々に辞めるのが吉。
表示の遅いブログパーツでWebページの描画が止まってしまう場合、以下の方法で解決する事が出来ます。ドリコムRSSなんかはこの方法で随分表示が軽くなります。