Webサイトを大幅に改装し、大量のリダイレクト処理が必要になった。サーバーのパフォーマンスに悪影響が出ないか心配だ・・・・という場合にチェック
KeepAliveTimeoutの数値に ms 付ければミリ秒単位の指定が可能だった。日本語のApacheのページには書いてなかった。。。
私の借りているさくらスタンダードのメンテが無事終了しました。CPUがXeon E312xxになるなど、色々パワーアップしています。
今年5月~6月のcgi版phpの脆弱性問題、対岸の火事のような感覚で読んでいましたが、人事ではありませんでした。。。
さくらのスタンダードで404ページを作成する方法の紹介。マルチドメインを利用していたり、phpを利用している場合はチョット工夫が必要です。
サーバーのメンテナンスやパフォーマンスアップに努めてみたら、Google Botの巡回ペースが明らかに上昇してきましたよ。ってお話。検索順位には影響出ません(多分)
.htaccessとmod_rewrite の(英文サイトだけど)解りやすくて為になるページをみつけたのでブックマーク替わりにメモ。
Twitterのつぶやきでリンクの後に全角スペースを挟んじゃって正しくリンクが貼られなかった、404ページに飛ぶようになった場合の対処方法・回避方法
VMware上のCentOSを「今運営中のさくらのVPS」になるべく近い状態にして、php部分に色々変更を加え、ApacheBenchによるベンチマークテストを色々と行ってみた。
VMware上のCentOSを「今運営中のさくらのVPS」になるべく近い状態にして、ApacheBenchによるベンチマークテストを色々と行ってみた。
VMware上のCentOSを「今運営中のさくらのVPS」になるべく近い状態にして、ApacheBenchによるベンチマークテストを色々と行ってみた。
.htaccessのSetEnvIfで定義した関数は、下位ディレクトリの.htaccessにも引き継がれる模様。その辺を応用した.htaccessの書き方です。
さくらインターネットのコントロールパネルの、「1分以上動作しているプロセス」の「状態」に出てくる「R」とか「RN」が良く解らなかったので検索。
Javascriptでクロスドメインが使えないコトを知らず、無駄な一日を過ごしてしまった(^_^;
perlの「 LWP::Simple::get($url); 」を使うようになって、初めて気が付いた。
長年の悲願(大げさ)だった「さくらのスタンダードで404、403ページの作成」ができた。なぜ上手く作動しているのか、何故今まで作動しなかったのかが解らない。
IP150.70.64.195、IP150.70.75.157のクロールがあまりにひどいので、アクセス禁止にしました。
さくらで「Expiresheader」の第3ラウンド。アチコチのサイトで「出来る」と書いてあっても、出来ないものですね。サーバーって、設定によってこんなに個性が出るものなんだと実感中。
別ドメインを取得して、全部の画像を引っ越ししてみました。転送量軽減には効果がありました。サイト高速化は、、、しているんだろうけど体感出来ないレベル。
YslowやPageSpeedには、サイト内の各パーツの表示速度や様々な情報を取得する機能がついています。思ったより色々な機能が付いていますね(^_^;。
ブラウザで同時接続数を増やしすぎると404エラーが発生して画像が表示できなくなったりします/画像を別ドメインへ移しても表示速度は改善しません。
JavaScriptから呼び出すタイプのPHPやCGIは、先にリファラやUAで弾いちゃえばサーバーに余分なリソースを使わせなくて済みますね。この方法で比較的負荷の高かったSimAccessも軽快作動するようになりました。
画像専用のドメインを作って、Webページの表示速度に改善が見られるか実験。理屈じゃ早くなりそうなんだけど、、、全然効果が無い・・・?
不審なアクセスを調べていくうちに解った事をメモ。Mozilla/4.0 (compatible;)は商用プロキシです。
先週から意味も解らず利用していた.htaccessの「RewriteCond」、「RewriteRule」などなどの意味がようやく解ってきたのでメモ書きしておきます。超初心者向けになってます(笑)